平渓線(ピンシー線)の「十分」(シーフェン)に降り立ちました。 線路を横切り右方面へまっすぐ行くと「十分」の街。 わくわくした気持ちをまずは抑えつつ、帰りの電車の時刻確認、 3時間ほど滞在出来そうです(#^.^#) 小さな町だし3時間もあれば十分かな…
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